「e-てがみ」ギャラリー《それまでの分》

我が家の柿です

我が家の柿は気まぐれです。この10年でなったのは2回だけ。

富有柿で味は間違いないのだけど、毎年ならないのは何故?

2013年になったので次になるのは何年後でしょ。

毎年、思い存分味わいたいなぁ。


チェリーセージです

「天使の何とか」って別名があったような…。

色がだんだん変わっていきます。

クリオネっぽいイメージの花です


椿です

椿とサザンカの違いがなかなか難しくて、書いたセリフです。

でも、未だにハッキリしないのが現状なのです。

違いの分かる大人になるのは何時になることでしょう?


ウチのポン太君です

もう我が家から旅立って行っちゃいました。

ずっと一緒に約17年。長かったような、あっという間でした。

時々、フワフワした心地良い毛の感触を思い出します。楽しく遊んでるかなぁ…。


我が家のドングリ。アベマキです

四国の旅行で拾ってきたドングリを植えたら、ちゃんと実がなりました。

直径2センチ位ある大きなドングリです。

樹皮は柔らかく大きくひび割れた感じで、昔はコルクに用いられたこともあるとか…。

来年は食べてみようと話しています。アク抜きが大変そうだけど。


絵てがみ、初めませんか

絵てがみで使う顔彩と梅皿です。

去年、落として梅皿を割ってしまいました。

新しく買ったものは、底が平らになってます。色の違いが作りやすいかも。


白雪げしです

白雪げしの花です。

白の花は難しいですね。でも、葉の色がウマくかけた感じ…。


紫陽花です

ちぎり絵で作った紫陽花です。なかなかうまく出来ました。

手間がかかるけど、葉脈の部分もちぎって作れば良かったかな。

まぁ、お愛嬌です。完璧は求めませんから。


夏茄子です

やっぱり夏がくるとナスビとキュウリですね。

で、キュウリはとても好きなのです。自家製の地這い胡瓜が最高です。

ブルームの付いた少し白っぽい胡瓜は、切ると水分が溢れて、青臭さが「昔のキュウリだ!」って語っています。

今年も美味しい胡瓜が食べたいなぁ。


随分前に書きました

最初に『大きな絵てがみ展』で賞をもらった時に、クラブのみんなに送った絵てがみです。

線の滲みかたも色もよく出て、お気に入りの洋なしなのです。

値段が高いのでなかなか食べれませんが、香りといいジューシーさといい、お腹いっぱい食べたいと思うのはわたしだけでしょうか。


更新履歴

描いた「絵手紙」でギャラリーサイトを作りました。
楽しんでもらえると嬉しいです。

2014/02/19
「わたしの 絵手紙」公開